お知らせ
旧制度(日本救急医学会専門医認定制度)での新規申請です。プログラム制・カリキュラム制専攻医の申請はこちら
【救急科専門医】旧制度 新規申請について
2025年1月1日より、日本救急医学会専門医認定制度による救急科専門医新規申請の受付を開始いたします。
申請を希望される方は、専門医認定制度(制度規則・細則)と救急科専門医新規認定申請審査方法
をご確認の上、申請書類をご提出ください。
また、一旦振り込まれた申請手数料はいかなる理由があっても返還されません。 申請手数料を支払われ、書類が期日までに届かない場合は、申請なしとなる上に、 申請手数料は返還されませんので十分ご注意ください。
【申請資格(専門医認定制度規則第8章第14条)】
- 日本国の医師免許を有すること。
- 申請時において,継続して3年以上本学会の会員であること。
●今回申請できるのは、2022年(令和4年)12月までに入会の方
会員専用ページ(e医学会)>学会会費情報 で入会年をご確認ください - 5年以上の臨床経験を有すること。
●今回申請できるのは、2020年(令和2年)6月までに医師免許取得の方 - 専門医指定施設またはこれに準じる救急医療施設において,救急部門の専従医として 3 年以上の臨床修練を行った者であること。または,それと同等の学識,技術を習得した者であること。
●今回申請できるのは、2025年(令和7年)3月までに救急勤務歴3年以上(見込含む)の方
【提出先】
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-12 ケイズビルディング3階
日本救急医学会 専門医新規申請係
【提出締切日】
2025年2月28日(金)【消印有効】
締切日を過ぎて提出された申請書類は一切受理せず返却いたしますので、ご注意ください。
必ず、配達記録の残る方法(簡易書留、レターパックプラス、宅急便等)で送付して下さい。
【指導者について】
第1次(救急勤務歴)審査および第2次(診療実績)審査において、申請者が救急勤務歴や診療実績を申請する施設について指導者による証明が必要となります。
指導者とは:申請時にその施設に常勤する救急科専門医(不在の場合は認証資格者)のことをいう。
指導者が不在の施設での証明は認められませんので、救急科専門医が在籍しない施設での救急勤務歴を提出する場合は、募集要項をご確認の上、必ず認証資格者の申請を行ってください。
認証資格者申請の受付期間は、2024年12月1日(日)〜31日(火)【消印有効】です。
※救急科専門医名簿は本学会ホームページに掲載しておりますが、必ずしも申請時の資格を保証するものではありません。指導者の在籍については、申請者自身が指導者に直接確認してください。
※異動等により指導者が不在となった場合には、新たな認証資格者の申請が必要です。
【審査方法について】
【申請書類について】
第1次(救急勤務歴)審査の申請書類は下記よりダウンロードしてください
通常申請者用 (H27(2015)年までに医師免許を取得) |
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(H28(2016)年以降に医師免許を取得) | ||
免除申請者用 |
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事前登録者用 |
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平成29(2017)年4月以降にプログラム制・カリキュラム制で研修を開始した専攻医 |
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【スケジュール】
https://www.jaam.jp/senmoni/sen-shinki-schedule.html#old
日本救急医学会 専門医新規申請係
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-12
ケイズビルディング3階
TEL 03-5840-9870 FAX 03-5840-9876
jaam-5@bz03.plala.or.jp