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お知らせ

“脳死とされうる状態”にいたる可能性のある患者の呼吸・循環管理
施設内支援体制構築に関する提言 (周知依頼)

2019年9月10日

会員各位

一般社団法人 日本救急医学会
代表理事 嶋津 岳士

 難治性疾患等政策研究事業(免疫アレルギー疾患等政策研究事業):脳死下・心停止下における臓器・組織提供ドナー家族における満足度の向上及び効果的な提供体制構築に資する研究より「“脳死とされうる状態”にいたる可能性のある患者の呼吸・循環管理 施設内支援体制構築に関する提言」作成の報告(周知依頼)が届きました。
詳細については下記を確認ください。

“脳死とされうる状態”にいたる可能性のある患者の呼吸・循環管理 施設内支援体制構築に関する提言 PDF

P1:送付状
P2:提言
P3〜P7:分担研究報告書