第38回日本救急医学会会長 有賀 徹
同 準備委員長 三宅 康史
国際委員会 委員長 中谷 壽男
日本救急医学会と大韓應急醫學會の間で、その定期学術集会の期間中に交互に開催することになっております第4回日韓合同セッションを、第38回日本救急医学会学術集会の期間中の第2日(10月10日)に同会場において開催いたします。別記の通り演題を募集いたしますので、ふるってのご応募をお願いいたします。
- 口頭発表(Free paper)、およびポスターを受付けます。
- シンポジウムテーマは下記の通りで公募いたしますが、一部は演者指定です。
①H1N1 influenza
②ER physician
③Resident education
- 口頭発表から外れた場合には、ポスターとして発表いただくことがあります。
- 協定により未発表の演題に限定せず、国内で既に発表した演題を英語に翻訳したものも受け付けますので、奮ってご応募下さい。
- 本セッションでの発表は、日本救急医学会専門医、指導医の業績では国際学会発表として扱われます。
- 参会費については、日本救急医学会参加証にて入場できます。
- 本セッションの公用語は英語です。
- 演題受付期間:6月1日〜7月20日。日程上、延長は出来ません。
- 演題は、下記の応募要領に沿って記載し、日本救急医学会編集委員会のメールアドレスまでお送り下さい。
演題送り先: editorial-jaam@umin.ac.jp (電子メールのみの受付となります。メールへの添付でも、メール本体への張り付けでも構いません。)
- 送信後、数日しても受領メールが届かない場合には、日本救急医学会編集委員会までお問い合わせ下さい。
tel. 03-3813-9914
応募要領
下記を記載し、電子メールにて日本救急医学会編集委員会のメールアドレスeditorial-jaam@umin.ac.jp までお送り下さい。(受付期間:6月1日より7月15日)
- 記載事項
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- 筆頭者氏名(和文)
- 筆頭者所属(和文)
- 筆頭者電話番号
- 筆頭者メールアドレス
- シンポジウム、口頭、ポスターの区別
(口頭発表の選考に漏れた場合には、ポスターにて発表していただくことがあります。)
- 演題名(英文)
- 所属機関、部署(英文)
- 全演者名(英文)。筆頭演者が口頭発表者
(例:First FAMILY)MD等の肩書きは不要
- 抄録本文(英文250単語以下)Introduction, Method, Result, Discussionなどのstructured abstractとして下さい。
- ジャンル:日本語で適当と考えられるジャンルを適宜記載してください。(委員会として列挙し、選択する方法は採りません。例:腹部外傷、病態、教育、など)
- ◎英文抄録の英語の質について
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抄録は、Native speakerの校正を受けてから応募されることをお勧めいたします。英文の質も採否に影響します。Native speakerの校正を受けた場合にはその旨を付記してください。委員会に於いて斡旋可能ですが、その際には早めにお申し出下さい(6月末まで)
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