2010年4月1日
日本救急医学会関連施設 御中
一般社団法人日本救急医学会 |
代表理事 杉本 壽 |
Sepsis Registry 特別委員会 |
委員長 丸藤 哲 |
担当理事 山口 芳裕 |
拝啓 時下益々ご清祥の段お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
日本救急医学会(JAAM)Sepsis Registry特別委員会は、本邦におけるsepsisの疫学調査と日本の診療レベルの国際的な位置づけを明らかにすることを目的として活動しています。このたび、本研究目的に沿い日本の医療施設データを一括して集積するsepsis registryシステム(JAAM-SR-Basic)を開発しました。特別委員会はSociety of Critical Care Medicine が中心となって全世界規模で実施しているSurviving Sepsis Campaignへ、このシステムを使用して参加することを決定し、この4月から特別委員会施設での症例登録を開始します。
下記の概要をお読みいただき、趣旨に賛同する多数の施設が本研究に参加されることを希望致します。
敬具
記
※参加をご希望される場合は、下記の項目を明記し、Sepsis Registry特別委員会まで連絡願います。
<募集締切:本年6月末>
- 施設名:
- 住 所:
- 施設責任者:
- 同上 mail address:
- 実務担当者:
- 同上 mail address:
- JAAM-SR-Basic研究計画書
- JAAM-SR-Basic & Advanceの相違
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