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−ワークショップ−「救急医療におけるER部門(救急外来部門)、および救急科専門医のあり方について」の報告とご意見募集※再募集※

※この件について理事会が開催されますので、締切日を延期してご意見を募集しております。
また、4月16日までにお寄せいただいたご意見を公開しております。

日本救急医学会
代表理事杉本   壽
将来計画委員会
委員長坂本 哲也

 将来計画委員会では、理事会からの諮問により、わが国の救急医療におけるER部門の位置付けと救急医の役割、またER部門で働く救急医の救急科専門医および日本救急医学会指導医の申請資格条件やその指定施設基準などについて議論を重ね、2月22日開催の理事会に報告書を提出し、同日この報告書についてワークショップを開催いたしました。
 この問題は日本救急医学会の今後の方向性にも関わるものですので、ワークショップの資料を公開し、多くの救急医療に携わる皆様に現場からのご意見をいただきたいと考えます。
 ご意見については、意見用紙 DOC PDF にご記入の上、日本救急医学会事務所までFAX(03-5840-9876)ください。いただいたご意見は、理事会および各委員会で十分に検討させていただきます。
 ご意見募集の締切は、平成22年4月16日(金) 6月末日(水)です。

1 救急医療におけるER部門(救急外来部門)、および救急科専門医のあり方について【報告書】 PDF
2 ワークショッププログラム PDF
3 ER部門とER型救急医療 堀  進悟 (ER検討特別委員会 前委員長) PDF
4 救急部門と救急医の役割 猪口 貞樹 (救急部門のあり方委員会 委員長) PDF
5 救急科専門医のあり方 丸藤 哲 (専門医認定委員会 委員長) PDF
6 日本救急医学会指導医のあり方 篠澤洋太郎 (指導医認定委員会 委員長) PDF
 
お寄せいただいたご意見 PDF
 
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