日本救急医学会 国際委員会
委員長 中谷 壽男
日本救急医学会と大韓應急醫學會の間で、その定期学術集会の期間中に交互に開催することになっております第2回日韓合同セッションを、第36回日本救急医学会学術集会の第2日、10月14日に同会場において開催いたします。下記の通り演題を募集いたしますので、ふるってのご応募をお願いいたします。
- Free paperを受け付けます。
- 協定により未発表の演題に限定せず、国内で既に発表した演題を英語に翻訳したものも受け付けます。
- 口頭発表は5題であり、ポスターも受け付けます。口頭発表から外れた場合には、ポスターとして発表いただくことがあります。
- 参会費については、日本救急医学会参加証にて入場できます。
- 演題受付期間:6月1日〜7月10日。日程上、延長はいたしません。
- 演題は、下記の応募要領に沿って記載し、日本救急医学会編集委員会のメールアドレスまでお送り下さい。
演題送り先: editorial-jaam@umin.ac.jp (電子メールのみの受付となります。メールへの添付でも、メール本体への張り付けでも構いません。)
- 送信後、数日しても受領メールが届かない場合には、日本救急医学会編集委員会までお問い合わせ下さい。tel. 03-3813-9914
- 参加業績は、専門医・指導医の業績点では、国際学会として算定されます。
応募要領
下記を記載し、電子メールにて日本救急医学会編集委員会のメールアドレスeditorial-jaam@umin.ac.jp までお送り下さい。
- 記載事項
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- 筆頭者氏名(和文)
- 筆頭者所属(和文)
- 筆頭者電話番号
- 筆頭者メールアドレス
- 口頭、ポスターの区別
(口頭発表の選考に漏れた場合には、ポスターにて発表していただくことがあります。)
- 演題名(英文)
- 所属機関、部署(英文)
- 全演者名(英文)。筆頭演者が口頭発表者
(例:First FAMILY)MD等の肩書きは不要
- 抄録本文(英文250単語以下)
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ジャンル:日本語で適当と考えられるジャンルを記載してください。(委員会として列挙し、選択する方法は採りません。例:腹部外傷、病態、教育、など)
- ◎英文抄録の英語の質について
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応募された抄録は、医学的内容に加えて、英語の質が評価されます。
英語の質によっては、不採用に成りますので、native speakerの校正を受けてから応募されることをお勧めいたします。
Native speakerの校正を受けた場合にはその旨を付記してください。
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