お知らせ
【重要】評議員申請時における所属記載の注意事項について
令和4年2月1日
一般社団法人日本救急医学会
会員 各位
一般社団法人日本救急医学会
代表理事 坂本 哲也
評議員選出委員会 委員長 大友 康裕
現在、申請受付中の日本救急医学会評議員申請書の<記載・提出の注意事項>の変更について下記の通り検討を行い、2022年2月24日の理事会にて承認されました。
<記載・提出の注意事項>
【変更@】応募時の所属について
「2)所属については応募時のものとする。」
↓変更
「2)所属については2022年4月1日時のものとする。」
【変更A】変更@に伴い申請書類受付締切の変更
2022年(令和4年)4月1日(金)(必着厳守)
既にご提出済みの申請書で変更を要する申請者は【様式1:申請書】のみのデータを学会事務所( jaam-6@bz04.plala.or.jp )宛に再提出してください。
●変更の経緯
今回申請頂く評議員の任期は、
「2023年2月の社員総会終結日から2025年2月の社員総会まで」です。
現在、「5)施設内の評議員数について、同一施設内から選出される評議員数の上限を2名とする。」としており、評議員は所属施設を代表する意味合いを持っております。
2022年4月1日に異動予定の申請者が、異動前の所属先を代表する評議員として選出された場合、違う所属先のまま、その職を2025年2月までお勤め頂くことになります。また、その施設を実質的に代表する評議員が1名のみとなってしまいます。こういった不都合を回避するため、上記、評議員申請書<記載・提出の注意事項>を変更する措置とさせていただきました。
以上