サイトマップ
JAAMロゴ 日本救急医学会
informatin in english
総会・学術集会 地方会 学会誌 定款 名簿&施設一覧 専門医制度 指導医制度
報告書 用語集 入会案内 会員事務手続き リンク 会員専用ページ

電気メスを用いた気管切開について

会員各位

日本救急医学会
代表理事 山本 保博

 2008年10月10日、会員病院において、電気メスを用いて気管切開施行中に、気管挿管チューブが突然燃え上がるという医療事故がありました。気管挿管チューブの取扱いについては、添付文書に「レーザーや電気外科手術用電極(電気メス)の使用部位のすぐ近くで本品を使用しないこと [急激に燃えだし、熱傷や塩酸(HCl)などの腐食性、毒性燃焼ガス発生の危険がある]」との注意が記載されています。会員各位におかれましては、気管挿管チューブにて気道確保中に電気メスを使用する際、改めてその使用方法・範囲につき事故防止の観点から再点検をお願い申し上げます。

 なお、高濃度酸素管理下での電気メスによる気管切開は、より事故が起こりやすいのでご注意をお願い申し上げます。

このページの上へ

© Japanese Association for Acute Medicine