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ER型救急医療の将来・イントロダクション

司会:
堀 進悟
所属:
慶應義塾大学医学部救急医学

救急医療体制

従来のモデル ER型モデル(北米型)
  1. 医療施設
    • 初期、二次、三次(3%)
  2. 救急患者
    • 一次、二次、三次?
  3. 救急医療の担当者
    • 外来診療は・・・・?
    • 入院診療は各科専門医
  4. 救急医
    • 救命センターの医師
  1. 救急患者
    • 軽症から重症まで
  2. 医療施設
    • ER・総合病院
  3. 救急医
    • ERで働く医師

ER型救急医療は、救急医がERを受診するすべての患者を重症度や罹患臓器にかかわらず診療する医療モデルである。

医師像

従来のモデル ER型モデル(北米型)
  • 外傷外科医・重症患者専門医
  • 重症に特化
  • QOLが厳しい?
  • 海外交流の対象は外傷学会など
  • Generalist
  • 軽症から重症まで
  • ERに特化?
  • First Doctor
  • QOL?
  • 海外交流の対象はEmergency Medicine

ER検討委員会

  • ER型救急医療の普及
  • HPの活用
    -EBM、教育、ERの管理運営
    -Active memberの募集
  • 学術集会でのER関連演題募集の推進
  • 後期研修プログラム
  • 初期研修医へのER教育
  • ER型救急医療の調査
  • 海外交流

タイトルに「ER」が含まれる演題

タイトルに「ER」が含まれる演題数が増加する推移を表す棒グラフ

日本救急医学会でのパネルなど

  • 2004年 WS 2: ERにおける臨床研究をめぐって

    -司会: 鈴木幸一郎、濱邊祐一

  • 2005年 PD 1: ER方式の問題点

    -司会: 宮城良充、堀進悟

  • 2006年 PD 9:ER型救急医療の将来

    -司会: 奥寺 敬、堀進悟

ER型救急医療の将来

  • 近年、我が国においてER方式を採用する医療機関が増加し、また救急研修の必修化とも関連して様々な形態の「ER」が誕生している。
  • 我が国の救急医療システムにおけるER型救急医療の将来を検討するために、以下の演題を募集します。
    1. 現状の評価
    2. 初期臨床研修への対応
    3. ER型救急医の育成
    4. 医療体制との整合性:初期、二次、三次施設のいずれにER型救急医療が適しているか?
    5. 医療の質の評価、運営方法
    6. 魅力:ER型救急医療は、医師にとって魅力的な仕事となりうるか?

本パネルの進行

演題発表 80分: 8分以内、質問2分以内

  • 医療体制との整合性:初期、二次、施設のいずれにER型救急医療が適しているか? (瀧野先生)
  • 初期臨床研修への対応 (上山先生)
  • 医療の質の評価、運営方法 (宮城先生、 前田先生、 大谷先生 )
  • ER型救急医の育成 (小野先生、 太田先生)
  • 魅力:ER型救急医療は医師にとって魅力的な仕事となりうるか? (ロズボロー先生)  

討論 30分: 講演者に以下を質問します。

  • ER型救急医の育成
  • ER型救急医療は、医師に魅力的な仕事となりうるか?
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