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第2回後期研修プログラム検討小委員会議事録

日時:2012年9月5日(水) 14時00分から16時00分まで
場所:日本救急医学会学会事務所
参加者: (敬称略、順不同)
委員:
太田凡小委員会委員長、木村、広瀬、上野(鈴木代理)、中村、大谷、志賀、本多
文責: 本多、太田凡

議事内容

1.本日の検討課題、今後の活動方針の概要説明および委員の紹介(太田凡)

2.ER型後期研修プログラムにおける事前登録について(資料2)

  1. (確認)本小委員会の役割は、各施設から申請のあった他科ローテーションプログラムの評価を行うが、最終的な審査・認定は専門医委員会が行う。
  2. プログラム申請の提出時期およびER型後期研修医がローテーション開始した時点ではなく、研修プログラムそのものを開始したときに提出すべきでは?
    (提案)他科ローテーション開始⇒ローテーション開始 の方がよいのでは?
  3. 研修期間中に生じた、病院間の異動、研修の休止などの手続きをどうするのか?
    (提案)小委員会での再認定から、ではどうか?
  4. 他科ローテーション先登録申請書(別紙1)について。
    (提案)登録する他科ローテーションの予定研修期間(月数)の合計は、24カ月を超えないなど何らかのアナウンスが必要
    (提案)他科ローテーション申請に選択の幅を持たせることができた方が良い。

3.ER型後期研修プログラムの審査作業はどうするのか?

  • 事前審査の時期について
    1. 研修プログラム施設分の審査
    2. 研修プログラム他科ローテート申請の審査時期
      平成25年度
      (確認)
      4月 ER後期研修プログラム受付・締め切り
      5月 ER後期研修プログラムWGで審査
      6月 専門医認定委員会で認定し、ER施設へ結果通知
      7月 事前登録開始
      平成26年度以降
      (提案)
      10月 ER後期研修プログラム受付・締め切り
      11月 ER後期研修プログラムWGで審査
      12月 専門医認定委員会で認定し、ER施設へ結果通知
  • 今後必要な作業(別紙資料3、2ページ)(確認)
    1. ER検討委員会とプログラム認定申請と認定申請終了時期を決定
    2. HPおよび学会誌上でプログラム認定と事前登録の方法を周知
    3. 救急科専門医指定施設への周知(送付文書、申請書類、申請書類記入方法等)

4.専門医認定委員会に提出する事前登録に関する論点のまとめ(再掲あり)

  1. 提出時期、審査時期(上記確認および提案)
  2. (提案)他科ローテーションの事前登録は、ローテーション開始ではなく、プログラム申請時ではどうか?
  3. ER型後期研修プログラムの名称はそのままで運用、指導者名の記載方法について
    (提案)ERプログラム責任者⇒プログラム責任者
    (提案)ER指導医⇒指導担当医
  4. (提案)別紙1、項目5の「登録する他科ローテーション」をER研修も含めてローテーションとしてはどうか?
  5. 「ER型後期研修医プログラム」と「ER後期研修医プログラム」の両者が混在しており統一を図る。
    (提案)「ER型後期研修プログラム」に統一
  6. (確認)他科ローテーションの研修期間は最大24カ月を超えない
  7. (提案)他科ローテーション申請に選択の幅を持たせることができた方が良い。
  8. (提案)申請書については記載見本の作製
  9. (問題提起)研修期間3年への期間短縮できる方向を目指すべきでは?
    ⇒専従期間+兼任期間の計算ではなく、プログラムの認定が必要。
     専門医認定委員会での抜本的な議論にお任せする。

5.その他

  • (疑問)修了証はできるのか?
    ⇒救急医学会として予定はないはず。
  • (疑問)ERという呼称について
    「ER」はあくまでも部屋の呼称であり、「ER型救急医」という呼称を見直した方が良いのでは? 少なくとも英語での呼称は、Emergency Medicine Physician(EMP)、またはEmergency Physicianとすべき。
    ⇒「ER型」がすでに日本語化している感があり、今後の課題とする。
  • (疑問)パートタイム他科研修の扱いはどうするのか?
    ⇒救急専従期間の一部として申請されていれば、そのように扱うことになるのでは? 小委員会での審査時に個別に検討する。
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