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第13回(平成25年 第1回)ER検討委員会
後期研修プログラム検討小委員会  合同委員会議事録

日時: 2013年2月13日(水) 14時00分〜16時00分まで
場所: 日本救急医学会事務所
出席者:
(敬称略・順不同)
委員:
太田祥一委員長、太田凡委員(後期研修プログラム検討小委員会委員長)
阿南委員、木村委員、許委員、鈴木委員、中江委員、根本委員、本多委員、宮内委員
後期研修プログラム検討小委員会WGメンバー:
大谷典生、金井尚之、志賀 隆
オブザーバー:
行岡理事
配布資料:
  1. 第12回ER検討委員会(拡大会議)議事録案
  2. 平成24年第3回後期研修プログラム検討小委員会議事録案
  3. 合同委員会事前打ち合わせ議事録案(2013年1月24日開催)
  4. ER型後期研修プログラム事前登録申請書類 修正案
  5. ER型後期研修プログラム事前登録申請書記入例 (太田凡小委員長作成)
  6. ER型後期研修プログラム改訂版
  7. ER型後期研修プログラム(他科ローテーション)FAQ
付帯資料:
  1. 日本救急医学会 救急科専門医 ER 型後期研修カリキュラム
文責: 本多

事務連絡・報告

配布資料1)、2)の議事録案について承認した。
配付資料 3)〜7)につき検討、修正作業を行った。
  • 本日の委員会で検討を行う内容に関して、これまでの経緯と以下の方針を確認した。
    ◎ER検討委員会が専門医認定委員会から依頼された業務は、ER型救急医後期研修プログラムを事前に認定する作業に必要な申請書類を完成させることであり、他科ローテート研修プログラムの修了認定に関しては指示されていない。

資料4)別紙1について、「4登録するプログラム」の記入欄の変更作業

研修項目の行を削除する。研修先の部・科名に関しては各病院における研修内容を示しているので変更なしとなった。研修先に該当に○をつける欄の記載内容を変更し、他科研修先を( )内に記入する形に修正した。(修正した事前登録申請書参照)

資料6)について、小委員会で行った修正案の最終確認作業を行った

小委員会では2007年にHPに掲載されたER型後期研修プログラムを実践的なカリキュラムらしくするために、項目の追加、修正作業を行った。しかし、本プログラム自体がすでに理事会に承認されたモデルプログラムであることと、これらを修正する作業することで、あらたな作業や混乱を生じる恐れがあるため大きな変更を加えることなく、表題のプログラムをカリキュラムに変更することや、一部の項目追加程度の変更に留めた。

資料6) 言葉使いに関して、一部の用語の統一、整合性を図った

  • 「ER型後期研修プログラム責任者」は「ER型プログラム責任者」に統一する。
  • 指導医は「ER型救急医」ではなく「救急科専門医」とする。
  • (2)診療上の到達目標では、「研修中に必須と推奨する項目」に○は全て削除する。
    (将来、これら研修項目の重要度を示すことは必要となると予測されるが、現時点では混乱を来す可能性が高く行わないこととなった。)

資料5) 事前登録のための申請書類の内容を検討した

他科ローテーション期間を専従期間認定として認める手続き上の書類として(資料4)が呈示されている。専門医委員会から書類全体の構成についての変更は指示されていないので本日の議論の対象から外すこととする。

資料6)を事前に公表するかどうか検討した。

ある施設のモデルケースとして提示することで、事前登録を希望する病院にとって様々解釈を生じる恐れがあるため書類記入例として予め公表しないこととした。

資料7) FAQの内容に関して、再度小委員会WGメンバーで検討を続けていく

決定事項、最終作業として

  • 今回の事前登録制が救急医学会の中で検討されてきた期間が約2年間に及び、学会理事や専門医認定委員会の委員の皆さんに内容を改めて理解しやすいように配慮が必要と判断し、今回の専門医認定委員会へ提出書類のレターヘッドを追加する。
  • ER型後期研修プログラムの内容について最終の修正案を作成する
  • 事前登録のための申請書類の体裁について最終案を作成する
  • FAQについては、追加、修正作業をMLを通じて継続して行う。
  • 事前登録制についてはH26年度開始を目標とするのであれば、2月の理事会が今回のER型後期研修プログラムの他科ローテート研修事前登録を承認してもらう最終時期なので間に合うように準備を進めていく。
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