ER検討委員会 ホームページ

第14回 ER検討特別委員会議事録

日時:2009年10月30日(金) 17時30分から18時30分まで
於:ホテルメトロポリタン盛岡 NEWWING 3階 桐
出席者:
(敬称略・順不同)
委員長:
委員:
瀧、本多、箕輪、山田(至)、嶋津、瀧野、林(寛)
次期委員長:
太田(祥)
Active member他:
芳賀、佐藤、阿南、渡瀬、川井、田中、武田、小山、西川、林(卓)、中森、隅田、上山、宮城、井、佐々木、金井、千葉、松田、青木、山田(修)、秋月、今村、川妻、村井、樫山、萩原、松岡、長谷川、田熊、近藤、山中、松井、中西、有吉、梅澤、堂本、日比野、前田、境野
事務局:
鈴木
計50名
配布資料:
  1. 第13回ER検討特別委員会議事録(案)
  2. 委員・active member名簿
  3. ER検討特別委員会から合同委員会への答申(2008年10月16日付)
  4. 英語版HP原稿(案)
文責:本多、鈴木

議題

自己紹介

 会議に先立ち、参加者全員の自己紹介が行われた。

1.第12回議事録の確認:

 承認された。

2.事務局から:

 Active member応募状況と新規2名の加入が諮られ了承された(鈴木)。

3.ER型救急医療と日本救急医学会の認定ルールとの整合性(合同委員会へ答申について):

 合同委員会への答申(第13回)会議で報告)を含め、本年7月から将来計画委員会(坂本委員長)を含めた6委員会で検討を行い、坂本委員長案が出され、合同委員会で検討後、理事会への答申が行われる見込みである。なおこの坂本委員長案には、本委員会答申が反映されている。以上が報告された(堀)。

4.救急医の満足度調査について:

 岩田充永先生が会議欠席のため、本件報告はなかった。

5.HP英語版の刷新について:

 2004年以来、ER検討特別委員会はホームページでの情報発信を行い、英語版を北條先生および有井先生が作成した。このたび、米国事情にも精通している 日比野先生に英語版ホームページの刷新をお願いし、委員会委員で英語版HP原稿(案、配布資料4)を検討した。今後は適宜、英語版ホームページを更新してゆくことになった(堀)。

6.常設委員会への昇格および新委員長の紹介(太田祥一先生):

 ER検討特別委員会は今後、継続してERに関する検討を続けるため、2010年から常設委員会となることが報告された。また、2010年からの新委員長には東京医科大学太田祥一教授が就任することが報告され、挨拶があった。

7.その他:

  1. 他学会専門医取得におけるER研修期間の扱いについて:
     救急に従事する後期研修医が救急医学会以外の学会専門医取得の際にER研修期間を専門領域の研修期間と認められていないことを問題視する演題発表があった。内科学会では、ERにおいて疾病患者を多数診療するにも関わらず、そのER研修期間が内科研修期間として認められていない。このため東京都医師アカデミー(都立病院の後期研修における教育プログラム)が内科学会に問い合わせを行ったところ、研修期間として認める旨の回答があったことが報告された(都立府中病院樫山先生から)。救急科専門医以外の専門医取得のための診療実績に関して、救急医学会理事会においても検討がはじまっており、都立府中病院樫山先生には、内科学会への問い合わせ内容とその回答についての詳細を後日報告いただくように要請された。
  2. ER型後期研修プログラムについて:
     ER型後期研修プログラムに関して、後期研修医の立場から、情緒的な発表ではなく各施設の実情を示したデータを学会発表してほしいとの要望が出された(国立国際医療センター萩原先生)。ER型後期研修プログラムを作成する際に提示された経験症例数の目標がどの程度履行されているかの検証調査の提案として検討することとなった。
以上
English