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平成24年度 委員会活動報告書

報告者:
日本救急医学会 ER検討特別委員会 委員長:太田 祥一
報告日:
平成25年1月24日

委員会開催期日と議事内容

第9回 ER検討委員会(平成24年3月7日)

  • 後期研修プログラム小委員会

第10回 ER検討委員会(平成24年6月16日)

  • Active memberを含めた拡大会議

第11回 ER検討委員会(平成24年9月5日)

  • 後期研修プログラム小委員会

第12回 ER検討委員会(平成24年9月6日)

第13回 ER検討委員会(平成24年11月8日)

  • 後期研修プログラム小委員会を含めた拡大会議

第14回 ER検討委員会(平成24年11月14日)

  • Active memberを含めた拡大会議

第15回 ER検討委員会(平成24年12月14日)

  • 後期研修プログラム小委員会

報告内容

  1. 事前登録制のER型後期研修プログラムについて
    ER型、救命救急型に関わらず、事前に認められたプログラムに従って計画的に後期研修を修了する場合には、他科ローテーション期間の5割(合計最大1年間)を救急勤務歴として認める新制度への対応について議論した。ER型後期研修プログラムの事前登録審査はER検討委員会が受け持つことになったので、ER検討委員会内に後期研修プログラム検討小委員会を結成した。同小委員会では、すでに公開されている「ER型救急専門医を育成するための後期研修プログラム」をカリキュラムに改変する作業を行っている。これにより、カリキュラムに基づいた事前登録プログラムが準備され、そのプログラムの専攻医が救急科専門医として養成されるパスが形成される。次年度は、専門医認定委員会と協調して事前登録プログラムの審査について検討を行う予定である。
    後期研修プログラム検討小委員会委員
  2. 「総合診療医」構想への対応
    厚生労働省の専門医のあり方検討委員会で議論されている「総合診療医」構想に関して、関係する基盤領域学会の中に救急医学会が挙げられている。これに対応して有賀代表理事のご発案の下、プライマリケア連合学会との懇談が行われた。有賀代表理事より、プライマリケア連合学会との意見交換は今後ER検討委員会で対応することになった。
  3. ER型救急医療に関するアンケート
    平成22年11月に救急科専門医指定施設を対象に実施したアンケート調査を集計した。平成19年に実施した前回調査と比較して大きな変化は認めなかった。この結果を本邦におけるER型救急医療の実態として、5月に米国シカゴ行われたSociety for Academic Emergency Medicine, Annual Meetingで口頭発表した。
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