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平成19年度 委員会活動報告書(平成18年11月2日〜平成19年12月31日)

報告者:
日本救急医学会 ER検討特別委員会 委員長:堀 進悟
報告日:
平成19年12月4日

委員会開催期日と議事内容

第7回 ER検討特別委員会(平成18年10月31日)

  • HP更新
  • Active memberに向けたER実態調査アンケートの解析
  • ER型救急医の「後期研修医プログラム」
  • ER関連演題
  • 海外交流
  • その他

第8回 ER検討特別委員会(平成19年5月18日)

  • HP更新
  • ER実態調査アンケートの発表とその後の調査拡大案について
  • ER型救急医の「後期研修医プログラム」継続審議
  • ER関連演題
  • 海外交流

第9回 ER検討特別委員会(平成19年10月17日)

  • HP更新
  • ER実態調査アンケートの発表とその後の調査拡大案について
  • ER型救急医の「後期研修医プログラム」継続審議
  • ER関連演題
  • 海外交流
  • 救急科専門医施設対象のER実態調査アンケートの内容について

報告内容

  1. 本委員会はER型救急医療に関する診療、教育、研究活動の推進を目的とするため、委員のほか、117人のactive memberが参加して活動を行っている。
  2. 本邦のER型救急医療の実態が必ずしも明らかではないため、2006年6月にactive memberを対象としてアンケート調査を行った。ER型救急医療は22施設で実施され、7施設が後期研修プログラムを有し、他の10施設がプログラムを準備中であった。この結果は日本救急医学会雑誌に掲載された(2007年10月)。
  3. 上記の調査は、対象が限定された調査であったため、日本救急医学会救急科専門医指定施設を対象として、2007年11月に同様のアンケートを実施中である。
  4. ER型救急医の後期研修プログラムが理事会で承認され、HPに掲載された。このプログラムの履修期間は4年間、ER型救急医療を含めた救急研修と共に他科研修を含むことが特徴で、終了時に救急科専門医の受験資格が得られる内容である。本プログラムが円滑に遂行するため、施設間の協力体制、モニタリングなどを本委員会が遂行する予定である。
  5. HPの掲載内容の質を向上させるため、新たにHP小委員会が設営され、大淵尚先生(湘南鎌倉病院)、永山正雄先生(横浜脳血管医療センター)、中村雅彦先生(兵庫県災害医療センター)、本多英喜先生(横須賀市立うわまち病院)、鈴木昌先生(事務局、慶應義塾大学病院)が活動を開始した。
  6. 日本救急医学会・学術集会において、ER型救急医療に関わる発表はテーマが多彩であるため分散しやすく、集約的な討論が困難となり易い特徴がある。このため、学術集会におけるER型救急医療に関するパネルなどの設営、あるいは一般演題にER型救急医療の項目を設けるなどの工夫に関し、今後も学術集会会長への要望を継続する予定である。
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